【読書】中島芭旺著「見てる、知ってる、考えてる」 2017年4月7日 エンタメ日記 “小さなからだの哲学者”こと中島芭旺くんという、当時10歳の男の子が書いた本です。 学校にはいかないという決断を自ら下し、おもしろいと思った本の著者の講演会に1人で出かけているという芭旺くん。 […] 続きを読む