例えば、歌番組とか見ていて、あのアーティストのあのときのあの表情に惹きつけられてもう一度見たいと思う時があります。別の時に同じパフォーマンスをしていても何かが違う・・・。やっぱりあの時のあの表情じゃなきゃダメだと思う瞬間。

 

あれはあのときだけのたつた一つの表情だった・・・そんな時に掲出歌を思い出します。

 

 

あの夏ってどの夏?たつた一つの表情ってどの表情? ・・・言われたほうとしてはずいぶんと戸惑ってしまうかも。かなりの無茶ぶり。

 

無茶ぶりなんだけど、好きになった表情だとか仕草だとか、押されると「くぅ~っ!!!(≧◇≦)」ってなるツボ、ときめき。“ツボ”を押されときの高揚感みたいなものを何度でも味わいたくて、ついおねだりしたくなる気持ちはわかる気がします。

 

でも、何かが変化しておそらくそれがもう叶わないから、切実で恋しいんだろうね。

 

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今年は夏らしいことを何もしないまま秋を迎えてしまったなぁと思う今、2019年・・・令和最初の夏の数かぎりなきそしてたった一つの表情をせよと言われたら・・・とにかく暑くて溶けそうになってぐて~っとした表情ぐらいしかなかったかも・・・。(;^ω^)

 

 

 

 

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