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第64回角川短歌賞応募作品「端数だらけの夜を乗り切れ」

 

端数だらけ = 割り切れない

 

暗い夜を乗り切ったなら夜明けはきっとくる・・・。自分を殺さないで。居場所なら他にだってある。そんなメッセージが込められています。自分としてもかなり思い入れのある作品です。