最近は、個人的にちょっとした直虎さんブーム。自分の中でブームが来たら思いっきり乗っかってみるのが信条。

 

東三河で暮らしている身としては、井伊とはそれほど離れているわけでもなく、せっかくなのだからと直虎さんゆかりの地をいろいろと巡っています。

おんな城主 直虎ゆかりの地めぐり

 

今回は、井伊谷周辺の定番スポットを巡るこちら↓の第二弾です。

ベッタベタの定番スポットを巡って、直虎さんにどっぷり浸かってきました♪

 

あっ、もちろんちゃんとイッテQもチェックしていますよ。同時録画ですから♪

それでは、いざ!!

 

蜂前神社

直虎の花押入りの古文書が貯蔵されていた神社で、現在その古文書は浜松博物館へ寄託されています。

 

大河では、直虎に徳政令を出させたい村人が、この蜂前神社の禰宜を通じて今川へ徳政令の発布を直訴する場面が放送されました。※そのシーンはこちらよりご覧いただけます。

 

直虎は村人を説得し、納得させるのですが、このやり方が気持ちいいぐらい実にストレート。直虎はこういうとき、ややこしいことは一切せず、論理的かつ明快に、手の内、腹の内をすべてさらけ出して、相手と真正面からガジッと向き合うんです。第18回の政次とのシーンもそうでした。※政次とのシーンはこちらからどうぞ。

 

実際の直虎がどうだったのかはわかりませんが、大河に出てくる直虎の何がすごいってそういう所だと思っているので、これらのシーンは強く印象に残っています。

 

井伊直親の墓

直虎の元許嫁・井伊直親のお墓です。

蜂前神社の近くを流れる、都田川の堤防沿いにあります。ちょっとわかりにくい所にありますが、のぼりのおかげでなんとか見つけることができました。

 

浜松市地域遺産センター

井伊直親が愛用した笛のレプリカが展示してあります。また、この後にご紹介する天白磐座(てんぱくいわくら)遺跡で発掘された、祭祀用の土器や勾玉などの出土品も展示してあります。

 

妙雲寺

直虎の菩提寺です。

 

去年の11月に、南渓和尚と直虎の位牌が発見され、一般公開されております。(土日のみ) 中にいくと、そこで談笑していたスタッフの男性がいろいろ説明してくれました。

 

もともとは「自耕庵」と呼ばれ、今の場所とは少し違う場所にあったそうです。今の場所に建てられたのは、江戸時代になってからだとか。直虎の院号「妙雲院殿月泉祐圓禅定尼」 から、「妙雲寺」と呼ばれるようになりました。

 

 

左が直虎、右が南渓和尚の位牌。

 去年の直虎の命日(8月26日)には、龍潭寺で435回忌の法要が行われたそうです。調べてみたら、関連の記事を発見しました。女優の芝咲コウさんも出席されたそうです。

 

直虎の花押の写真がありますが、これが先ほど紹介した蜂前神社に貯蔵されていた花押です。

 

 

 

龍潭寺の二代目住職であり、直虎の大伯父・南渓和尚の肖像画の写真・・・の写真

本物の肖像画も飾ってありましたが、それは写真NG。詳細がわかるように写真が置いてあったのでそれを写したものです。

 

スタッフさん
顔の向きが左を向いてると本人を前にして書かれたもので、亡くなった後に想像で書かれたものなんかは右を向いているんです

 

肖像画に詳しい方に教わったそうで、肖像画というのはそうやって書くものらしいです。なので、この南渓和尚の肖像画は生前に書かれたものなんですって。知らなかったので、へぇ~と驚きでした。

 

渭伊神社

井戸や井水の神様が祀られており、井伊氏の氏神様です。

 

天白磐座(てんぱくいわくら)遺跡

古墳時代から平安時代の遺跡で、巨大な石が祀られているパワースポットです。ここでは、おとわ(後の直虎)、亀之丞(後の直親)、鶴丸(後の政次)が遊んだり、竜宮小僧を捜したりするシーンの撮影などが行われました。

 

井伊谷城跡

標高約115mにある井伊氏の城館です。

おとわ(直虎)が、父・井伊直盛と語っているシーン。ここに出ているのが井伊谷城です。こちらからご覧になれます。

 

行くのはちょっとキツイのかなと思っていのですが、まさかの杖が。非常にありがたいのですが、どんだけやねんとちょっとビビリました。(笑)行けるのか自分・・・一抹の不安を抱えながらいざっ!!

 

こんな感じの道をきたすら進んでいきます。なかなかの急勾配。杖があって良かった~。途中、休憩する場所もあるので、ゆっくりと時間をかけて登っていきました。

 

展望台からの眺め。

 



 

裏手からは三岳山が見えます。

 

井殿の塚

井伊直親(亀之丞)の父・井伊直満、そしてその弟・井伊直義の墓です。

2人は、政次(鶴丸)の父・小野和泉守道高の讒言によって謀反の疑いをかけられ、今川によって殺害されてしまいました。これによって、亀之丞は命を狙われ逃亡。許嫁だったおとわと離れ離れになってしまうんですよねぇ。※天白磐座遺跡で行われたシーンと、直満が捕らえられるシーンはこちらからどうぞ。尚、写真に写っているのはタブの木です。

 

井伊氏居館跡

井伊氏が過ごした居館の跡

住宅地の中にひっそりとありました。大河では、龍潭寺を「裏の寺」と呼んでいたりして距離がかなり近い印象がありますが実際は少し離れた場所にあります。

 

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直虎さんゆかりの地はまだありますが、井伊谷周辺の主要な場所はだいたい制覇したかな。今さらながら歴史って面白い。