もう6月も終わりですよ。早っ!! ( ゚Д゚)  平成最後の紅白を観て、正月を迎えたのがつい最近のようだけど半年たったんだねぇ。本当にあっという間ですね。

 

・・・というわけで、数は少ないけどこの半年でこのblogに掲載した自作短歌をまとめてみました。角川短歌賞への応募作品用だったり、まだ未発表のままの作品もあるので、半年の間に詠んだのはここにあるだけではもちろんありません。また、純粋にこの半年間のうちに詠んだものではなく、中には昔の作品とかもあったりします。

 

※クリックすると、その短歌に関連する記事が読めます。

 

 

 

 

 

 

 

なんか・・・どんよりとした梅雨の天候にふさわしくというか、カラッとはしていないね。(笑) どうしてもそうなってしまいます。

 

短歌って明確な答えがあるわけじゃないし、誰かの主観でしか評価できないものだから難しいところがありますね。これでいいのかと迷ってばかりだし、まったく詠めなくなってしまうこともあるんだけど、詠もうとすることを続けているうちにまたぽつぽつと詠めるようになって・・・の繰り返し。

 

2019年の後半はもう少しペースをあげたいところだけど、そうやってコツコツ地道にやっていくしかできないんだろうなぁ。

 

・・・頑張ろっと。